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日语中级语法
日语中级语法(190)
1 体言の|たあげく(に) 端然,诛除是~~~ 王田用于孬种的诛除
例:いろいろ考えたあげく、驯马场をやめることにした(颠末多田野计算端然判定退学)。
長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长远辛勤端然诛除死了)
2 体言の|用言連构筑+あまり 因过份~~~ 王田用于形成孬种的诛除
例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过份欢快而流下了眼泪)。
3 である|用言連构筑+过来(は) 自打~~~就~~~
例:約束した过来はまもらなければならない(自打约好了就得践约)
学童である过来、よく勉強すべきだ(自打是学童就须要好好攻读)。
4 ~~~阁阁(では)~~~ 一田野~~~另外一田野~~~
例:情熱も大切である阁阁、泰然(れいせい)な度量(はんだん)も要点です(笃挚很主要,另外一田野泰然的度量也很须要)。
5 用言連构筑+阁阁だ 老是~~~,愈来愈~~
例:戮は増える阁阁だ(戮老是在擎)。
これからは寒くなる阁阁だ(往后将会愈来愈冷了)。
6 体言の|用言連构筑+うえに 并且,又
例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,并且又被雨淋了)。
彼女は佳丽で、そのうえやさしい(他即靓丽又纤细)。
7 体言の+うえで(は) 在~~~田野
例:康の上では別に問題はない(在康田野不何若饥荒)。
8 体言の|たうえで ~~~此后
例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(具体情状等见了面再谘询吧)。
9 たうえは 自打~~~就~~~
例:こうなったうえはしかたがない(件自打到了这类度就不度量了)。
10 うちに 趁~~~ (趁着眼前的长短未变~~~)
例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。
11 動詞预形+う|ようではないか(じゃないか)让自身人一道~~~吧(向大师派生拜会点召)
例:もう曾よく考えてみようではありませんか(让自身人一道再好好计算曾吧)。
お茶でも飲もうか(让自身人一道去喝点茶何若的吧)。
12 動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)盖然性,会|不盖然性,不堪
例:それはあり得ることだ(那是盖然性甘木事)。
そんなことはあり得ない(那种是不盖然性有)。
13 名詞の|用言連构筑+おかげで(おかげだ)托~~的福,幸亏 (用于好的诛除)よい結果の道路
例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(幸亏借了把伞才没被雨淋着)。
あの人のおかげで、私も够格した(托他的福我也合格了)。
14 ~~~恐れがある(おそれがある)生怕~~,有~~~的盖然性|险恶
例:强しなかったら、落选する恐れがある(齐截不贤劳的话,生怕会考不的)。
15 用言連构筑+かぎり 庶几~~~就~~~
例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(庶几我在世就不让你刻苦)。
16 用言連构筑+かぎりでは 在~~~音域内,据~~~所~~~
例 :われわれの知っているかぎりでは、其の製品は家用でしか生産していない(据我所知,那种派生只家祚用生成)。
17 動詞連用形+かける ①刚~~(阐明举措独一道);②还没~~~完(阐明举措陟到半途)③“遗嘱~~~”阐明举措堪堪起。
例:①この肉は腐りかけているようだ(这类肉宛然早来起败坏了)
②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(宛然运转还没做完就出阵了)。
③火が消えかけている(火遗嘱灭了)
18 動詞連用形がたい(難い) 难~~~ 阐明第一人称称的见识
例:今度の体験は忘れがたいものだ(馈赠见识着然难忘)
19 名詞|動詞連用形+がち 浅易,频烦 共有用于孬种静物负值的情景
例:その病気になってから、私は忘れがちになった(着那场病此后我变得浅易忘事了)。
20 ~~~かと思うと|思ったら ~~~思うと|思ったら 考量是~~~却~~;刚~~~就
阐明刚实足前项,紧那就陟或绽露后项。 (三P241)
例:疵かと思ったら、停電だった(我考量摆脱了疵独到是断电了)。
家の子は困ったものだ。驯马场から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我老婆孺真让人讪不搭的,刚从驯马场复读就出阵玩了)。
21 ~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~
例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚想拍门,就有众里面把门拆了)。
22 動詞連用形+かねる 难以 阐明飙口水人对该件的施用难以担戴静物认作有艰而并且毙
例:こんな主要な事は私一人では決めかねます(这等主要的事我一小我难以判定)。
23 動詞連用形+かねない 不露头不,也有盖然性 共有用于孬种的件
例:あんなにスピードを出しては意故も起こしかねない(开得那会儿快,有盖然性会遇险的)。
24 動詞終止形|名詞、描述動詞である+かのようだ。宛然,宛若,索性就像
例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把茶杯放在嘴边宛然要喝水竹寺)。
禅は日本文明の选任であるかのように考えられている(禅就宛然被算得日本文明的选任竹寺)。
25 ~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于纪和车间上
例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月续阴雨天色)。
目前、東北阁阁から関東阁阁にかけて、弱い地动がありました(此刻清晨从西南阁阁到关东阁阁摆脱了软的地动)。
26 体言からいうと|からいえば|からいって 从~~~来讲,从~~~田野计算
例:戮から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从戮来讲,东京生怕有1千2百万人转圈)。
我が家の収入からいって、学費のかかる私自学院に行くのは無理です(从自身人老婆进项计算,读不起高昂的私自学院)。
27 体言からして 从~~~来看;从~~~来讲
例:実験の結果からして、打响までまだ遠いだろう(从检验的诛除来看离打响大要还很邈远)。
名前からしておもしろい(从名色来讲很特欲望)。
28 体言からすると|からすれば 以~~~来看。比照
例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价钱来看这不盖然性是真率的钻石)。
現場の状況からすると、阶下囚は窓から侵犯したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。
29 用言終止形からといって|からとて|からって 迄今~~~但~~~;纵使~~~也~~~,不许自~~~就~~~
例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(迄今殷实,但恒陶陶)。
給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不许自计酬高攀运转草率,不担任人|纵使计酬低,但也不许运转草率不担任任)。
30 名詞である|動詞終止形+からには(からは) 自打~~~就~~~
例:学童であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(自打是学童就总得把攻读放在第一名)。
日本に来たからには、日本の習慣に従います(自打至了日本遗嘱顺应日本的操练)。
观光に行くからには、何でも見ないと損だと思う(自打要去观光,若何若也不看,你就不运算了)。
31 体言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~田野来看
例:あの人の成績から見ると、学院受験はとても無理です(从他的绩效来看报考学院是太疑惑了)。
彼女は、女の私から見ても、女らしく魅惑がある(从自身人女人的角球来看,我也认作她很有妇女魅惑)。
32 動詞|助動詞連构筑+かわりに 虽~~~但~~~;并
例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村迄今不早退但也不胡干运转)。
「終身齿录制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对辈子雇用是胡看的?有好的并并也有缺的阁阁)
33 名詞の|動詞連构筑+かわりに 取代,办事处 阐明过钱酬报取代等,这般句式的原原本本两项总得是有胜面额的罐易的。
例:日本語を教えてもらうかわりに首都語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。
山田教员の代わりに、内山教员がこのクラスの受け持ち教员になった(内山教员取代上田教员担承这般班的班议长)。
34 体言+気味(ぎみ) 稍许 甘木 (阐明时而绽露的一种倾斜)
例:風邪気味で驯马场を休ませていただきます(因我稍许沧,请许可证我告假)。
35 きり|きりだ 从~~~尔后就再也没|老是没~~~
例:朝出かけたきりまだ帰らない(从辰出阵尔后就再也没复读)。
張教员とは客岁お会いしたきりです(客岁跟张教员见过一次面,此后就在也没见过)。
36 動詞連用形+切る|切れる ~~~完(阐明总结实足),统统|很~~~(阐明进抵止境)
“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。
例:読みきる(读完)。
疲れきっている(疲累贼死)。
子民は当局を信頼しきっている(子民统统托当局)。
本当に間違いだと言い切れますか(能申说着然错了吗?)。
37 名詞の|活用語連构筑+くせに 明显~~~却~~~ 纵使~~~着实~~~。
“くせに”比“のに”控制更强的质难和鄙视韵调。共有用于良友之间的会谈,甭于隆重闲磕牙和成文语。后句含蕴假说不需读罐遗落。
例:子供のくせに、成人のような口調で話している(明显是个孺却用成人的腔调飙口水)。
返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好顿时给解法的,着实三个月都阵地了,还不解法)。
38 用言連构筑+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 阐明等第
例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这般饥荒素朴的连小孺都市)。
周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(情境吵的连飙口水声都听不清)。
39 体言|描述詞語幹|描述動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的眉宇,宛然~~
阐明某种神采眉宇步见识。
例:想头のものが手に入り、満足げに帰っていった(接获了想要的玩意,心满足足的复返了)。
彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自打魁的熟人弃世尔后,永神采悲楚)
用ありげに近づく(像有事的眉宇走了里边)。
40 こそ 接在须要着重地词日月壮大其语义和韵调。 “才是”,“本事”
例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(独一在蹇蹇的片霎本事觌一小我的能耐)。
太陽こそはあらゆる生身の源泉なのである(太阳才是合生身的真率源泉)。
41 ~~~ことか 别提有多~~~了。
例:教员のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(教员得一句软和考量,曾令我怎欢快啊)。
42 用言連构筑+ことから “自”“从~~~来看”“由此” 阐明度量
例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった
(自谁都不堪英语,所以然然然然然然然然然然然就由稍稍懂顶球的我来做译官。)。
たくさんの人が集まっていることから、何か事务が起こったと感じた。
(从诸般人集会在一道来看,电感摆脱了何若意故)
カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。
(有众海鸥不掌击膀就罐飞越中遭到白事,由此谋划出了滑行机)
43 用言連构筑現在式+ことだ 须要,魁
例:やはり蛲蛔でやることだ(魁静物自身做)。
康になりたいなら、毎日運動することだ(要想骨肉康就须要|要天天鼓动)。
44 ~~~ことだから 自~~~恒~~~
例:「田中さんが病気らしいよ」“山田宛然病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“自他老是骨肉适巧,所以然然然然然然然然然然然很快就会康复吧”
45 用言連构筑+ことなく 不~~~
例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。
(他从清夙起来就没杜老是忙到深夜)
46 用言連构筑+ことに|ことには “使人~~~的是~~”
多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词
例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的是,你不许一道去)
嬉しいことに(使人欢快的是)
驚いたことに、彼は10歳で撰を始めたのだという。
(使人惊诧的是听说他10岁就起撰了)。
47 用言連构筑+ことになっている|こととなっている “按订定”
阐明物镜订定的存续。
例:日本に来た留洋童は、首要の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。
(按订定今天将来留洋童在首要的三个月不许打工)
48 動詞連构筑+ことはない 不着~~~
例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(馈赠考很素朴,不着着急)。
49 体言の|動詞連构筑+際|際に|際は ~~~时。~~~之际
例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此起程之际,有话和你讲)。
これは田中教员が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。
(这是田中教员返国时给我的《中日大辞典》)。
50 ~~~最中に|最中だ “正在~~~的片霎”“正在~~~中”
例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。
(正在授课的片霎呼机响了,大师吓了一跳)。
雨が降っている最中に(正老汉雨的片霎)。
51 ~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連构筑に付きます。“でさえ”可契据一个奠的进言性副词着,着呢于“でも”但韵调更重。
例:平仮名さえ書けない(连平假外名不堪写)。
燮友なあの人でさえ怒った(就连猗傩尔雅的他也闹脾气了)。
蛲蛔の名前さえ書けない(连连自身的名色都不堪写)
52 体言|描述詞連用形|缔结助動詞で+さえあれば 庶几~~~就~~~
例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(庶几有了这般,别的就何若也不须要了)。
品がよくさえあれば、どんどん売れる(庶几玩意好,就罐走俏)。
金属でさえあればいい(庶几是金属就行)。
53 動詞連用形さえすれば 庶几~~~就~~~
例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,庶几飞红就饥荒)。
54 体言さえ+用言仮托子ば 庶几~~~就~~~
例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(庶几有你在我身旁,我就踟了)。
天気さえよければ、观光に行く(庶几天色好就去游览)。
体が老儿でさえあればよい(庶几骨肉康就好)。
55 動詞预形+ざるを得ない|ざるをえない 不行不~~~
例:身前のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(借以身前,哪怕是麻烦的运转也不许不干)。
57 名詞|動詞終止形+しかない 独一;只能;必得
例:皎、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。
(此刻独一100日元,所以然然然然然然然然然然然不许不看软片了)。
誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能一小我搏斗)。
暇がないから、断るしかない(自不纪所以然然然然然然然然然然然必得毙了)。
58 動詞連用形+程(しだい) 一~~~就(跟手)~~~
例:向こうに着き程、電話をかけます(我一到那里就打德律风)。
59 名詞|動詞連用形+程だ|程で|程では 全凭,要看~~~而定
例:世間に難事はなく、ただ心がけ程だ(世上无难事,盖然性故意人)。
行くかどうかは、お天気程です(去不去要看天色情状而定)。
地獄(じごく)の沙汰(さた)も金程だ(殷实能使鬼推磨)。
今忙しいが、その仕事、用语程では引き受けないこともない
(眼前我很忙,犹自庶几用语对路,也并差讹不许收受那份运转)
60 ~~上|上は|上も 在~~~上
例:系统上不盖然性だ(在系统上是不盖然性的|从订定来讲是不盖然性的)
「いじめ」が育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。
(“豪强”成为育上的一大饥荒,宛然非惟日本这等)
61 動詞预形+ずにはいられない|ないにはいられない “不许不”“怎能不”
阐明举措的科目在情态上不许不~~~
例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。
(每逢我听到那件事就不许抽冷子起他来)
62 体言の|用言連构筑+せいだ|せいで 自,是自(用于孬种的诛除)
例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是自你我才倒了大霉)。
私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。
(我电感稍许冷,盖然性是自穿少了吧。)
63 体言の|用言連构筑+せいか 或是自~~~(的致使)吧(用于孬种的诛除)
例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(或是自忘性孬种吧,我胡也想不起来了)。
64 体言|用言連构筑+だけあって 不愧是
例:イタリアで修業しただけあって、彼らの铺陈はなかなかうまい。
(他不愧是在意念攻读过,意念菜很擅)
65 体言|用言連构筑+だけに 正自~~~所以然然然然然然然然然然然
例:値段が高いだけに物もいいです(正自价钱高,所以然然然然然然然然然然然玩意也罢)。
66 動詞連构筑+だけの “足额的”,“所甘木” 阐明等第
例:あるだけの金は凡百使い果たした(所甘木钱都用郎当)。
一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。
(委这足额吃一年的粮食作物)
できるだけ强する(尽盖然性强)。
67 たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも) 哪怕~~~也~~~
例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(哪怕是爹娘抗击,我也要和她跟从)。
68 ~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 连通两个杂居的戏码,阐明后项是前项的诛除,前项是后项的际遇。着呢于“たら”的隔开用词。②“着实”“却”后项王田是与自身的祝相对的件③“刚~~”
例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长谘询了曾,诛除他也高低合适)。
わざわざ行ったところ、留守でした。(我特故去了,着实他却不家祚)
帰ってきたところだ。(刚复读)
69 連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “刚一~~~就”
阐明就在那一辰光摆脱了何若何若件
例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下平常轿车就跌到了)。
立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头)
70 体言の|動詞連构筑+たび(たびに)“每次~~都”
例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。
(每次看到这张画面我都回首起弃世的熟人)。
71 名詞だらけ “满,净,全”
例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中尽是拒绝)。
間違いだらけの成份(净是错读的成份|错读连篇的成份)。埃(ほこり)
だらけ(净是粉尘)。怪我をして血だらけになった(受了伤,遍地是血)。
72 名詞の|動詞終止形+ついでに “顺势”
例:散歩のついでに手紙を出してきた(去漫步顺势把信寄出阵了)。
スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。
(去超市时请顺势把那本杂志买复读)。
73 ~~っけ ①阐明饥荒认可早来遗落了的件
②阐明撤换起某件事,真怪用来讲明襟度阵地的某件事。(三P262)
例:あの人は誰だっけ。(那小我是谁来着?)
ああ、いけない、皎の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。
(啊,糟了,此刻晚间有个会,我忘的干擦净了)
学童時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。
(学童齿自身人频烦一道在那家咖啡店喝咖啡)
74 動詞連用形っこない “完颜堪~~”“根柢不堪~~”
例:そんなことは子供にできっこない。(那种件小孺根柢不堪做)
75 動詞連用形+つつ “一齐~~一齐”“并~~并” 是文章用語。
例:歩きつつ新聞を読む(一齐走,一齐看白报纸)
76 動詞連用形+つつも|つつ 迄今~~犹自 是文章用語
例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(迄今认得对骨肉孬种,可静物烟霾)
77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 阐明正在陟
例:彼女の考え方は変わりつつある。他的臆正在摆脱岔开。
78 ~~っぽい “好~~ ”“浅易~~” 阐明拥有某种音律
例:部長は怒りっぽい繁体字だから、気をつけて話しなさい。魁自是好闹脾气的繁体字,请留神说。
忘れっぽい
79 動詞連用形+て自打(ていらい) 自~~~自打
例:入社して自打、一日休んだことがない。(自进有限有限公司自打一天到晚到晚也没杜过)
80 ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない
“没~~早先不~~” “齐截差讹~~~此后”
例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(设使好吃,没吃早先是不认得的)
6歳になってからでなければ、小驯马场に退学できません。(6岁早先不许进入蒙塾念书)
81 用言連用形+てしょうがない “~~得甭”“~~得没度量”
例:一人の身前は寂しくてしょうがない。(一小我的身前孤单的甭)
うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我萱堂谈话唠的,都快把人烦死了)
82 用言連构筑|描述動詞語幹+てたまらない
“~~~得甭”“~~得受没完没了” 阐明等第尊重。
例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得甭)
母の病気が心配でたまらない。(高低记挂萱堂的病)
83 ~~ということだ。①“听说~~” 接在简体句过后,阐明传说风闻。这类抒发气态统率表彰某看家风调的话的见识很强。文章中频烦着「とのことだ」 (三P126)②“苟说~~”“欲望是~~”=という深意だ
例:社長は皎はご缺勤にはならないということです。(听说经纪此刻不的班)
煤油の価格は近いうちにあがるとのことです。(听说煤油价钱近期会涨)
指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把指环还给我也苟说抽冷子和我跟从)
84 ~~~というと|といえば|といったら~~ “擎”“造就” 阐明擎话题
例:外籍語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外籍語を話すことです.
(要说若何学洋文,我认作鼻要经频烦着洋文飙口水)
紅葉(もみじ)といえば闪忽(にっこう)。(造就红叶,静物闪忽的好。)
85 ~~~というものだ。 这才真率是~~~
例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算遇救了)。
試験に打响したことは誠におめでたい話で、まったく强した甲斐があったということだ。(实验打响这正儿八经是可喜的事,着然不白强)。
86 ~というものではない|というものでもない “并差讹~~”“也并差讹~~”
例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない
(迄今运转主要,但也并差讹只做运转就行。)
親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない
(并差讹爹娘伶俐,孺就恒伶俐)
87 ~~~というより 孰与说~~~
例:この铺陈は日本風というより、中華風なんじゃないの。
(这般菜孰与说这天本风韵,不若说更来临首都风韵)
88 ~~~といっても “迄今说~~~”“说是~~但~~”
例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。
(迄今说是会日语也不进抵看懂长篇长篇小说的等第)
昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。
(说是竹寺,果然也损德太邈远,曾有那样一件事。)
89 体言の|動詞連构筑+とおり “正如~~”“比照~~~”
例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天色预告所说,昨规矩了雨)
选任団は予定どおり、東京に到着した。(选任团比照预约设施至了东京)
90 用言連构筑|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不只不~~~颠倒~~”
例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉字,就连平花名也不堪写)。
各种各样法律解释譬解譬解譬解都起草露头了,犹自扰动不只不损颠倒再擎。
91 体言|用言連构筑+どころではない|どころじゃない
“非但”“远非”“哪能”(三P374)
例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。
(海水非犹自冷,索性就像冰)
そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。
(这等忙,你在说何若呀!眼前差讹这类片霎)
「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」
(说计酬低,一个月有12万日元转圈吧)
「十二万どころじゃないよ。」 (哪有12万)
92 动词陟时+ところに “通情~~” 着重的是纪点
例:私が教员と相談しているところに、友達が尋ねてきました。
93 動詞連构筑|動詞ている+ところへ 通情~~时,着重的是“ちょうどその時”
例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(正淴浴时,来了德律风)
出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了用户)
店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺户里,她来了。)
94 ~~ところを ①用言連构筑+ところを “本应~~着实~~”阐明过渡 ②動詞連构筑|動詞連用形ているところを “正在~~~的片霎~~~而” 着重的是在这般途音域中
例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。
(在您很忙的片霎特故来送我,感谢您)
勉強しているところを写真に撮られた。(正在攻读的片霎被照了相)
二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。
(两小我去不就好了吗?怎的来找我这般不讨人相似的呢。)
95 ~~~としたら|とすれば “假说~~”“想~~”
例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。
(设若|假说这边有一万日元,你机胡办)
一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。
(想一钟点能生成5千打的话,8钟点能生成稍稍?)
96 用言終止形+としても 哪怕~~~也~~
例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(哪怕买,也只能买最撇脱的。)
97 名詞として|としては “契据~~~”
例:私は留洋童として日本にやってきました。(我契据留洋童至了日本)
私個人としては、そのことに反対だ。(契据我小我我抗击那件事)
98 体言|用言終止形+とともに “和~~~一道”“跟着~~~”
例:父と共に帰りました。(和老父一道复返了)
年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(跟着时代的滋长,骨肉肖似也软弱了)
99 動詞预形+ないことには “齐截不~~~”
例:强しないことには、打响するはずがない。(齐截不强的话就不盖然性打响)
100 用言预形+ないことはない|ないこともない “也并差讹不~~~”“并非不~~~”
例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。
(也并差讹抽冷子看软片,独一太忙,不纪。)
101 用言预形+ないではいられない “不许不~~”“甭得~~”
阐明举措的科目在情态上不许不|甭得~~~
例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(细听这话我不许甭急啊)
悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。
(她因过份悲楚甭得哭了|情不襄助地哭了)
102 動詞、助動詞連用形|描述詞終止形|名詞、描述動詞語幹、副詞+ながら
“迄今~~却~~” 阐明过渡
例:首都人でありながら、首都の歴史を全く知らない。
(迄今是首都人却顶球也没完没会晤首都的来历)
留意していながら、間違えてまいりました。(迄今留意了但静物出了纰漏)
彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的劝言迄今不几句,但却很顺序)
このカメラが小型ながら、よく写る。(这般相机虽小却很好用)
103 ~~~なんか “なんか”是“など的烂舌头结成
例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可抽冷子看)
あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。
(那家胥除外卖药以外,还卖果汁等玩意。)
104 ~~~なんて “~~~何若的”“~~~之类” (阐明出高低鄙视)
例:勉強なんていやだ。(我麻烦攻读)
私は田中なんて学童は知りません。(我可差讹辨认叫何若田破的学童)
よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。
(孬种好计算曾就说何若不认得这可孬种)
105 体言|動詞連构筑+にあたって(にあたり)“当~~~之时”
例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在集会之际,我来讲几句|请许可证我讲几句)
学院を卒業するに当たって、お世話になった教员方に記念品を贈ることにした。
(当学院满师时,判定向考量自身人的教员们进呈迫令品)
106 体言+において|においては|においても|における “在~~~”
阐明举措把手陟的处所情景音域。是成文语,在烂舌头中共有用“で”
例:1964年のオリンピックは東京において行われた。
(1964年的奥林匹克鼓动会是在东京据甘木)
それは日本社团においては、建前っていうもんだよ。(这般在日本社团里称之为学说)
このテープレコーダは価格も安いし、职能の点においても申し分がない。
(这般音带案机不只价钱撇脱,在职能上也无可非难)
日本におけるマスコミは高低にすばらしいものだ(在日本大力传媒是高低滋长的。)
107 体言に応じて “比照~~”“比照~~~”“跟着~~~”
例:お客の注文に応じて作っている。(比照用户们的订货讯来字句)
収入に応じて花用を考えなければならない。(总得比照进项来计算花用)
赛因斯の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。
(跟着赛因斯的开通绽露了良多新语词)
108 ~~~にかかわらず “无妨|任凭~~~”
阐明不受某种情状的迫于。现在共有接在“媲对立面”|“体言のいかん”的过后。
例:没日没夜にかかわらず仕事を続けている。(任凭白昼静物黑天都缵绪运转)
好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(任凭相似或不相似,都总得干)
難しいやさしいにかかわらず、曾やってみるつもりだ。
(任凭难点若何,我都机试曾)
天色のいかんにかかわらず、運動会を行う。(任凭天色黑白,鼓动会都照样陟)
109 ~~~にもかかわらず“纵使~~~犹自~~~”“迄今~~~犹自~~” 简体句(体言或描述動詞述语句时用である)|体言|描述動詞語幹|活用語連构筑+にもかかわらず
例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、学院通饬になった。
(他还很幼稚,独一30岁,纵使这等,早来是学院通饬了。)
周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。
(纵使情境很蔫不唧儿,着实自换了个阁阁,所以然然然然然然然然然然然顶球也睡甭)
ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。
(纵使遇见了尊重的祸患。着实兀然获着丰穰)
110 ~~~にかかわる “与~~~眷念”“眷念到~~~”“论及到~~~”
例:それは私の誉望にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。
(那会儿饥荒眷念到我的誉望,我不盖然性不怀念吧。)
勾串だの居所だの、公民の身前にかかわる問題はさきに解決しなければならない。
(勾串啦,住房啦,和子民参或眷念的饥荒要鼻降下。)
今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、强するよりほかない。(这笔发牌眷念到工场的生死,所以然然然然然然然然然然然独一强干好。)
111 ~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~眷念”;“无妨~~都”
例:连队での让开にかかわりなく~~~(与在有限有限公司里的让开眷念~~~)
社稷はその燕安にかかわりなく、すべて配であるべきだ。
(社稷无妨燕安都应通通配)
112 体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “独一~~”“就~~”
例:その日に限って帰りが早かった。(独一那天复返得着呢早)
皎に限り、黙りにくっている。(就此刻一句话也不说)
113 体言+に限らず(にかぎらず)“不只|不只~~并且~~”“无妨~~都~~~” 阐明不只A这等,B也这等。都这等。
例:男性に限らず、妇女もその歌手が好きだ。(不独一男性,连妇女也相似那会儿歌手)
何事に限らず、公明正直でなければならない。(无妨何若事都总得火山正直)
114 体言+にかけては|かけても “在~~~田野”“论~~~的话”(多阐明好的田野)
例:铺陈にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹调,没人能比得上他)
115 体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “取代~~”
例:会長に代わって挨拶する。(取代会长致辞)
一块に代わってお礼を言う。(选任大师称谢)
116 体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “近于~~”“眷念~~”
例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(近于那件事,我一无据知。)
水害に関する情報。(眷念汛的动静。)
117 体言|用言連构筑+に決まっている(にきまっている)“恒~~”“总得~~”
阐明饮羽的缔结或辨认无疑的猜测。
例:あのチームが勝つに決まっている。(那会儿队恒赢)
生きているものはいつか死ぬに決まっている。(在世的玩意总有一天到晚到晚会死的)
118 ~~~に比べて “与~~~~较”“比起~~来~~”
例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起幼稚人来,意念迟顿。)
119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”
例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。
(工人费暴跌,加朔日元汇率升腾的攻打,停业了)。
120 体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“管理~~”“复读~~”“应~~”阐明不错某种想头讯或某种饮羽的涉历。②“深感~~”阐明饮羽的攻打麻烦电感
例:公民の留住に応える策だ。(管理公民讯的策。)
招きに応えて念念する。(应邀念念。)
寒さが体に応える。(酷寒透骨。)
121 体言+際して “在~~~之际”“当~~~的片霎”
例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大师满师之际,我说几句谨表贺)
122 ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前”
例:出発に先立って開幕式がある。(着手前有虚怀仪节。)
123 動詞終止形+にしたがって “跟着~~~”
例:国が豊かになるにしたがって、私たちの身前も豊かになった。
(跟着国老婆强盛,自身人的身前也繁荣起来了。)
124 ~~~にしても |にしたら|にすれば“哪怕~~也~~”“就~~~来讲”“齐截契据~~”
例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。
(哪怕花得未几,也须要10万日元转圈吧。)
あの人の体にしたら~~~ (就他的骨肉来讲~~)
彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙总罐吧。)
125 体言|用言連构筑+にしては “契据~~~”“按~~~来讲”阐明后项提贡禹弹冠件与前项设置的臬不选配合。
例:歌手にしては歌が犯事だ。(契据歌手来讲转口的孬种。)
この辺りは都心にしては静かな所だ。(按市淳来讲这区是挺静的。)
126 体言|用言終止形+にしろ|にせよ “哪怕~~~也~~~”
例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。
(哪怕再忙,打个德律风的纪总该有吧。)
127 体言|用言連构筑+にすぎない “只公道是~~~”
例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只公道是藉口。)
128 ~~~に相違ない “恒~~”“证实~~”
例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他证实返国了。)
129 体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “追随~~~”“顺着~~~”“比照~~~”
例:この方針に沿って交渉する。(比照这般策来磋商。)
130 体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~”
例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对高级须设若用敬辞。)
131 体言|用言終止形+に違いない “证实~~”“恒~~”
例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这证实是小陈遗落的玩意。)
132 体言+について “近于~~~”“就~~~”
例:铺陈について私は截然わかりません。(近于烹调我是一无所知。)
陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。
(小陈就日本近代文学写满师论文。)
133 体言|動詞連构筑+につき “因~~~”
例:病気につき、皎の会議に戮できません。(因病不许戮此刻的委员会。)
134 体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每逢~~就~~”
例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。
(每逢梅花虚怀时,我就想起相似梅花的萱堂。)
135 動詞終止形+につれて “跟着~~~”“陪伴~~”
(阐明阁阁摆脱岔开,另阁阁随之摆脱着呢等第的岔开)
例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。
(跟着纪的涤除,不开心颜的件逐次忘记了。)
136 ~~~にとって(は) “对~~~来讲”「~~~を淳にして考えれば」的欲望。
例:人間にとって一番大切なものは谊です。(对人来讲最主要的是谊。)
137 名詞|動詞連构筑+に伴って “跟着~~~”“陪伴~~~”
例:自動車の数が増えるに伴って意故も多くなった。(跟着轿车数额的擎,意故也增高了。)
138 体言+に反して “间歇~~`”“与~~~相对”
例:道徳に反する行為。(间歇品德的行检)
太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱攻读相对,次郎很贤劳。)
139 体言|動詞連构筑+にほかならない “止是~~”“不外乎~~~”“齐截~~”
例:今回の計画の失敗は推進委員会の責任にほかならない。
(馈赠设施的衰退止是擢拔委员会会的非难。)
140 体言+に基づいて|に基づく “由~~”“比照~~”“比照~~~”
例:法律解释譬解譬解譬解に基づいて処理する。(按法律解释譬解譬解譬解条款支应。)
141 体言+によって|による “自~~~”“比照~~~”“因~~~的真切而~~~”“采纳”
体言+によっては:着重的是个例。体言+よって:连通的是共有情状。
国によっては豚肉を食べないといったこともあります(甘木社稷眷怀肉)。个例
国によって身前習慣も違います(社稷真切身前操练也真切)。共有情状
例:火事はタバコの不首尾によるものです。(罢退是自烟霾不留意缘故的)
成績によって、クラスを分けます。(比照绩效来割裂畴。)
習慣は国によって違います。(操练因国老婆真切而真切)
私はラジオによって英語を習います。(我采纳电匣子攻读英语。)
142 体言+にわたって|にわたる|にわたり “涉历~~~”“(音域)论及到~~~”
例:手術は10時間にわたって行われた。(行动陟了10个钟点。)
10年間にわたる研读が打响した。(涉历十年的研读诛除打响了。)
143 体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出阵~~~”“不浑涵~~”
例:お世辞ぬきで、本当に日本語が东人だ。(差讹谄媚你,你日语真棒。)
144 動詞連用形+ぬく “~~~端然|总归”阐明做到端然,(最後までやる)
例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。
(今天的做事又多又难,着实我做到了端然。)
頑張りぬく。(执意总归。)
145 体言の|動詞過去式連构筑+すえ(に)“~~~結果”
例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。
(颠末多方计算,端然判定和他跟从)
相談のすえ、春休みを四月旬日に改めました。(谘询诛除将春假改成4月10日)
146 体言|用言連构筑+のみならず “不只~~~”
例:君のみならず、僕もそうだ。(不独一你,我也一致。)
勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不只缺少贤劳并且气态也孬种。)
147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~用语下” 阐明用语用语。
例:教员方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。
(在教员们的扶持下,考经心的很顺坦。)
148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”
例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能吃口出俳句的进食。)
149 体言|用言連构筑+ばかりか|ばかりでなく
“甭说~~~就连~~~”“不只~~~并且~~~”
例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.
(他甭说汉字,就连平花帖子假外名不堪写。)
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も东人だよ。
(小窃不只不说日语,英语也很好。)
肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、康によくありません。
(不只眷怀肉,连蔬菜也眷怀的话,干巴巴于康。)
150 用言連构筑+ばかりに “正自~~~才~~~”“只因~~才~~~”
阐明自~~~而缘故的不尽如祝的诛除,须知人常有遗憾遗憾的情态。
例:医者であるばかりに、日礼拜天でも働かなければならない。
(只自是博士,所以然然然然然然然然然然然才在曜日天也总得运转。)
151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~聊且不谈”“~~~先任凭”
例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
(别人聊且不谈,我只求你来知情我的情态。)
152 体言+はもとより|はもちろん “甭说~~”“断乎~~”阐明前项等第较轻,自不待言,后项也过世话下。“~~~はもちろん”武断性较强,可用于烂舌头成文语。“~~~はもとより”多用于成文语。
例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(甭说英语,他连法语也会说。)
153 動詞、描述詞の根本形|描述動詞の連构筑+负片(半面)“另外一田野”多用于对同一物物所具甘木两个真切腹部的帐户。
例:輸送に疏通な负片、時間がかかる。(运送省便,但费用纪。)
恒(いってい)の利纯(りえき)が見込める(みこめる)负片、大きな損失を招く恐れもある。(迄今估计帐有恒的利纯,但另外一田野也着急会遭罹钓璜公的毁伤。)
154 動詞根本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“须要”|“ 不须要”多用于须知人着重自身的论点推荐。 它着重的是小我的讲法。
例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在平常轿车里,幼稚人须要给老年人让座。)
親に対して、こんな没上没下なことを言うべきではない。(不足对爹娘说这类矫情的话。)
155 体言の|用言連构筑+ほか(は)ない “独一”“必得”
例:どうもすみませんというほかはない。(独一说声无似。)
あきらめるほかない。(必得舍弃。)
156 体言|用言終止形+ほど 阐明长短的等第。“到了~~~的度”“~~~得~~”
例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不许看报)。
寂しくて泣きたいほどだ.(孤单得索性想哭。)
157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 阐明消极着呢。
例:本年度は客岁ほど暑くない。(本年度不比客岁热。)
158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”
例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(时代越大,记性力越差。)
159 まい 是“消极推量助動詞”,阐明①消极の推量=“ないだろう” “生怕不~~”②消极の遗嘱=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の预形+まい
例:この様子では、嫡も晴れるまい。(照这般眉宇,今天生怕也不堪晴。)
タバコはもう吸うまい。(我检定仅此而已硝烟了。)
~~~まいか 阐明消极猜测的质询或反诘。
帰国したのではあるまいか。(他差讹返国了吧。|他差讹返国了吗?)
~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,静物不~~~呢”
帰ろうか帰るまいかと考える。(计算是复返呢,静物不堪去呢。)
160 体言+向きだ|向きに|向きの “合适~~~的” 阐明物镜事物合适何若。
例:子供向きの番組(合适娃儿看的节目。)
この铺陈は日老汉向きだ。(这般菜是合适日本戮味的。)
161 体言+向けだ|向けに|向けの “面盘~~~” 阐明武断能动以何若为靶子干某事
例:若者向けに衣裳をデザインする。(面盘幼稚人谋划衣裳。)
留洋童向けに雑誌を編集する。(面盘留洋童补缀杂志。)
162 体言も+用言仮托子ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没纪。)
163 体言+もかまわず “任凭~~~”“不睬睬~~”“不怀念~~”
例:人目もかまわずキスしている。(目中无人地接吻。)
所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分处所纵声非议的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以牢骚或愤懑的声气阐明或辩护某种起因道路。多为妇女或娃儿着,烂舌头中也做“もん”
例:だって知らなかったもの。(可我不认得嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)
165 用言連构筑+ものがある “有~~~的玩意”“有~~~的组件”
例:彼の音楽の本事にはすばらしいものがある。(他的音乐本事有很神的阁阁。)
166 活用語連构筑+ものか “哪能|讵能|怎能~~~呢?” 男性也可用“もんか” 阐明饮羽的反诘。
例:一組に負けるものか。(讵能输给一班呢!)
167 動詞、活用語連构筑+ものだ|ものではない。“须要”“该应”“天然”|“不足”“要不” 阐明共甘木社团道德操练和笃定的诛除。消极阐明:对间歇道路通识操练的事给助学金警戒或说服。
例:年を取ると目が悪くなるものだ。(时代大了,睛天然就孬种着了。)
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
(到别人家省时,须要先打德律风竹寺再去。)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
曾太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
人の悪口を言うもんじゃない。
168 用言連构筑+ものだから|ものですから 阐明武断着重起因道路,王田带有辩护的韵调。与もので语意不异,犹自比它更着重武断认定的起因。ものだから在烂舌头中也罐讲成もんだから。
例:出がけにお客さんがきたものだから(是自出阵的片霎来了用户)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是自雨太大,胡也出没完没了门)。
もので阐明辨认顺接用语,多用于譬解阐明(连辩护)出产某项诛除的起因,有比ので韵调更饮羽的见识。后项是横议件,间或也讲成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是自昨晚睡得太晚了,所以然然然然然然然然然然然才睡早觉了)。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是自天色太好了,所以然然然然然然然然然然然我想起何若起放玩玩)。
差数:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具甘木特色,后项多是比照前项做贡禹弹冠度量猜测,前项多是阐明风调的眷念名词,后项多“きっと”“どうせ”等回响。罐译官为“自|自打~~~~”,公事见第44条。用言連构筑+ものだから:则是武断着重起因道路,王田带有辩护的韵调,后项是横议件。
169 活用語連构筑+ものの “迄今~~~犹自~~~”“迄今~~~着实~~~” 阐明自认前项是件,即“それはほんとうだ”但后项倒是与前项不选配的件。常有“とは思うものの”“とはいうものの”
例:货色を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい含蕴ははっきり覚えていない。
170 ~~~ものなら “齐截~~就~~” 推量助動詞う|よう、盖然性動詞、助動詞の連构筑+ものなら
“ものなら”, 有两种用词
1 “盖然性動詞、助動詞の連构筑+ものなら” “以防以防万一|假说~~~就~~~” 「承担一种不许施用的件」以防以防万一,假说。比如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一小我能去的话,你就去曾吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも露头ます(齐截那样就行的话,谁都市做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(齐截你能吃那会儿多,那你就吃吃看)。
2 “う|よう +ものなら” 「承担一种将成因坏诛除的件」齐截````可```弁的“う|よう”称是遗嘱形。比如:①そんなことをしようのもなら、大変だ。(设若干那种事,可了不行)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(齐截你要谎报的话,我可轻饶没完没了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(设若背着我随机搞的话,我可完颜诺言)。
171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 阐明并列单两个过来的事物,控制默示异的韵调。
例:損をしているのやら、得をしているのやら、老是に分かりません(何若赔啦赚了,顶球也不认得)。
お花やらお茶やら習う(攻读话道啦茶道了等)。
172 動詞連用形+ようがない|ようもない “难~~”“不许~~~”
例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这眉宇,没法修了)。
言いようもないほど美しい(难描述的美)。
どうしようもない(毫无度量)。
173 活用語連构筑+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。阐明视线,“借以~~”“借以~~~”
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(借以驾驶裙裾,未然出门了)。
遅刻しないように気をつけてください(请留意要不早退)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗扇开的大顶球,借以好好透通气)。
174 用言連构筑+わけはない|わけがない “不堪~~~”“不盖然性~~~” 阐明从道路来情商认作某件事是不盖然性的。
例:御主義の本質は変わるわけはない(御秉的精是不盖然性更迭的)
175 用言連构筑+わけだ “断乎”“天然” 阐明某戏码的请客理所断乎,是某种起因成因的天而然的诛除。使句子控制是那样一种情状那样一种道路的韵调。可差讹用译官露头。
例:それなら、起こるわけだ。(那样的话断乎要闹脾气)
“わけ”と“はず”の区別:
わけ:对某种早来施用的件所做的譬解和度量
はず:在某种比照的氐上所做的推论
例:彼女は日本に10年もいたから、日本語が东人なわけだ
(她在日本呆了10多年,日语断乎好。)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が东人なはずだ。
(她在日本早来呆了10多年,日语须要好)
176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并差讹”
例:彼一人が悪いというわけではない(并差讹他一小我孬种)。
177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不许~~`”
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(任凭胡麻烦也不许辞去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(任凭胡想减肥也不许何若也眷怀)。
178 体言の|用言連构筑+わりに(は) “迄今~~犹自~~”阐明着呢的等第, 过渡眷念。阐明竹寺项含蕴计算,后项含蕴出祝料不比拟。
例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。
日本は狭いわりに、戮が多い(日本岁让河山笮,犹自戮夥)。
差数:体言|用言連构筑+にしては 第125条。在韵调上“~~にしては”比“~~~にわりに”更饮羽。接続路子も違います。
179 体言+を体言として|とする|とした “把~~~契据”“把~~~数念”
例:社团奉仕を视线とする団体(以臣服社团为视线的集结)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(请客了以田中为首领的帮子)。
180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为际遇”
例:これをきっかけにして話を始めた(异为际遇说了起来)。
両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留洋为际遇,与女友分袂了)。
181 体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|惊” “趁着~~~”
例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(想头自身人异为惊长存社团减退)。
株価の暴落を機械として骇遽が起きた(以赛车暴跌为出发点,摆脱了骇遽)。
182 体言をこめて “满腔~~”“满怀~~~”
例:心をこめて~~~(至心的~~~)
愛をこめて見つめる(满腔风流韵事的盯)
183 ~~~体言+を淳に|淳として|淳にして “以~~~~为淳”
例:あの子を淳にしてまとまった。(以那孺为淳统起来了)
城を淳にして町を造った(以堡为淳组建了都市)。
184 体言を通して “采纳~~~”
例:日老汉はさまざまな等闲点を通して、強い集団意識で結ばれている。
(日老汉采纳各种各样等闲点以强无力的集结省悟缀在一道)
現象を通して本質をつかむ(采纳色捉住精)。
185 体言+を通じて “采纳|功用~~”“在无缺~~~纪|音域内”
例:ラジオやテレビを通じて知らせる(采纳电匣子电视须知)。
兄を通じてお願いしたこと(采纳哥哥托付您的那件事)。
南の国は一年を通じて暖かい。(南部社稷一年到底都很温馨)
この仕事は彼の平生を通じてもっとも困難な仕事だった
(这运转是他平生中最蹇蹇的运转)。
テレビは规矩を通じて放送されている。(电视面盘规矩转发)
186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず “恝置~~”“任凭~~”“无妨~~”阐明后项不受前项情状用语特色等的限度。
例:国はその燕安を問わず通通に配でなければならないと主張しているのである
(自身人论点社稷无妨燕安通通配)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。
(馈赠相配恝置时代,这都罐戮)
187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”
例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开闹腾了,结果是胡回事啊?)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不违阐明顿时进入评论)。
188 体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”
例:石川通饬をはじめとする研读チーム(以石川通饬为首的研读帮子)
社長を始めとして、社員全員が式に念念しました
(以社长为首,全部人员都念念了委员会)。
189 体言+をめぐって|めぐる “环绕着~~~”
例:国際結婚をめぐる問題が多い(环绕着国际嫁娶的饥荒良多)
190 体言+をもとに|をもとにして “以~~~为比照”“以~~为氐”
例:20年前の事务をもとにして、小説を書きました(以20年前的纪为比照写了篇长篇长篇小说)。
この記事は二人の文人の対談をもとにして書かれたものです
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